ことばのカメラ

視覚障害者団体・福祉事業所のみなさまへ

「自分で確かめる」を、
日常に。

似ているパッケージ。小さな文字。
知りたいことを、スマホから声で。

ことばのカメラは、カメラに映ったものや文字を
日本語の音声で伝える、視覚情報アクセス支援ツールです。

導入・試用を相談する どんな場面で使えるか見る
見ている情報を、
聞ける情報へ。
ことばのカメラの実際の画面。コーヒーのラベルを映し、微糖という結果と読み取った文字を表示しています。

「微糖」と
書いてあります。

音声で伝える内容の例
実際のアプリを試験環境で表示した画面です。
架空の商品・固定の回答を使用しています。

買い物にも。台所にも。
毎日の「確かめたい」に。

利用イメージ

選ぶ、その手前にある困りごと。

違いがわかれば、
選び方が変わる。

スーパーで、おにぎりをひとつ。
でも、鮭なのか昆布なのか、ラベルが読めない。
食べたいものを選ぶ前に、確かめる手段が必要です。

そのたびに誰かに聞く。わからないまま選ぶ。
そんな日常に、自分で情報を確かめる方法を増やしたい。
ことばのカメラが目指している変化です。

暮らしの中で、こう使います。

かざす。聞く。
選ぶ手がかりにする。

見た目が似ていても、
ラベルには違いが書かれています。

SCENE 01 — スーパーで

このコーヒー、
甘さはどのくらい?

缶の見た目だけでは、微糖か無糖かわからない。ラベルに外カメラを向けて、書かれた文字を音声で確かめます。

「微糖」と書いてあります。

聞こえた内容をもとに、選択を支援します。
読めないときや、誤って読み取ることもあります。

コーヒーのラベルを読み取った試験用のアプリ画面
実際のアプリの表示例。商品・回答は試験用です。
ほかにも

文字を読むパッケージや案内に書かれた文字を。

周りを聞くカメラが向いている先の状況を。

操作は、知りたいことから。

画面を探し回らず、
確かめることに集中。

大きな操作ボタンと日本語の音声。
見やすさと聞きやすさの両方を考えています。

  1. 01

    向ける

    スマホの外カメラを、知りたいものや文字に向けます。

  2. 02

    読み取る

    「もの」「文字」「周り」から目的を選び、読み取りを始めます。

  3. 03

    声で聞く

    結果を日本語の音声で確認。もう一度聞いたり、読み取りを止めたりできます。

導入の前に、大切にしたいこと。

使えるかどうかは、
その方の日常で
確かめる。

画面のわかりやすさだけでなく、
持ち方、音の聞こえ方、いつもの端末との相性まで。
実際の利用場面で確認してから、導入を検討します。

01

言い切る前に、読み取りを照合。

ものの読み取りでは複数の結果を照合する設計です。ただし、読み違いを完全に防ぐものではありません。

02

読めないときも、次の操作を案内。

文字が小さい、光が反射する。そんなときに、向け方や距離を変えて再度確かめられる体験を目指しています。

03

使う方と、支える方の両方で確認。

日常のどこで役立つか。操作で迷うところはないか。試用でわかったことを、導入の判断材料にします。

導入までの流れ

まずは、困っている
場面を聞かせてください。

導入を決める前のご相談から承ります。
人数・期間・費用は個別にご相談します。

  1. 01

    相談する

    団体の状況や、利用する方の困りごとを共有します。

  2. 02

    画面を確かめる

    担当者の方と、操作や利用端末との相性を確認します。

  3. 03

    利用する方と試す

    人数・期間などを相談し、日常での使い勝手を確かめます。

  4. 04

    続けるかを決める

    試用の結果と、費用・運用条件を踏まえて検討します。

よくあるご質問

相談の前に。

費用はどのくらいかかりますか?

利用人数や使い方を伺い、費用と提供条件を個別にご案内します。試用の費用・期間も、ご相談の際に確認します。

どんなスマホで使えますか?

スマホのブラウザとカメラを利用する仕組みで、インターネット接続が必要です。端末・ブラウザ・音声読み上げ機能との相性は、試用前に実機で確認します。

スマホの操作が苦手でも使えますか?

大きなボタンや音声の案内を設けています。ただし、操作のしやすさには個人差があります。カメラの向け方も含め、ご本人と支援する方が一緒に確かめることを大切にしています。

読み間違いや、使えない場面はありますか?

あります。小さな文字、反射、暗さ、手ぶれなどで読み取れない場合や、AIが誤った内容を伝える場合があります。移動の安全確認、薬の服用、食物アレルギーの判断には使えません。白杖や人による確認の代わりになるものではありません。

カメラの画像はどこに送られますか?

読み取りのため、画像をGoogleのAIサービスに送信します。アプリ側で画像・音声を保存しない設計ですが、外部サービスでの扱いや運用条件も含め、利用開始前にご案内します。個人情報や他の方が映り込まないようご配慮ください。

既存の無料アプリと何が違いますか?

団体で試し、利用する方に合うかを確かめながら導入を検討できることを重視しています。既存の方法も含めて、困りごとに合う選択肢かをご判断ください。

日常の「確かめたい」から、始めましょう。

あなたの団体では、
どんな場面で役立ちそうですか。

「こんな方に使えそう」「まず画面を見てみたい」
具体的な導入計画がなくても、ご相談いただけます。

導入・試用を相談する

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